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- オイルパンの取り付後の写真です。そんなには、地上高は下がっていません。
（-30mm）
- 増し締め
オイルパンのリングの上下のガスケットが厚いので、走行ー＞冷却ー＞増し締めを都合４回、実施しました。トータルで、１-1/2回転の増し締めです。 （トルク：1.0kg-m）
- 装着後の温度（１月）
停止状態での2,000rpm、10分間での暖気：105℃
外気温度：5℃、約１時間の走行（一般道）、渋滞は無いが、20回程度の信号待ちあり
走行速度 40km/h〜60km/h、で、
走行時：80℃
信号待ち時（約１分程度）：85℃ です。
夏季の連続走行での油温上昇は緩やかになりました。冬期には、油温の上昇が遅いので、
適温（80℃）以上となるのに、20分〜30分かかります。
  
オイルパン （横） オイルパン （前） オイルパン （後）
写真の補足説明：写真では、エキパイは純正、コレクター・BOXは「Y管」に交換しています。
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