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Battery Charge Warning Lamps
Battery Charge Warning Lamps which do not go out can cause some worrying, but always remember that if you reduce the load to ignition only, the battery will run the engine for most of the day. Carry some lightweight jump leads, which will enable you to recharge from a friend's machine, and most of your immediate problems will recede if you have a faulty charging system.
- バッテリー・チャージ警告灯がついたら
バッテリー・チャージ・ランプが点灯した場合には、心配はしなければなりませんが、もうダメだとあきらめる必要はありません。 使用する電気を点火系だけにしてやれば、バッテリーは、一日ぐらいは持ちます(お家に帰れるぐらいは持ちます)。 バッテリー・コードを持参しておけば、他のオートバイからバッテリー電力を借用することもでき、充電システムに故障が発生しても、すぐさま、走行不能となる様な問題になることを回避できます。
- 補足
点火系だけにするとは、ヘッドランプ、方向指示器、ブレーキランプ、テールランプを極力使わない、あるいは、まったく使わないとこを意味します。
急いで帰宅する前に、オカメを外して、ダイオード・ボードのボルトが折れていないか、チェックします。
オカメのフタを外す前に、バッテリーの(−)端子を外します。 もし、折れている場合には、配線がおかめのフタに接触しない様に、外れたGND線がダイオードボードに接触しない様に 固定します。
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2008/02/28