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What Should You Take on a European, or other long tour?
What Should You Take on a European, or other long tour? The means to stay mobile is paramount - a BMW pump, tubed and tubeless tyre repair kits (with tyre levers), followed by inner tubes (even if you have tubeless
tyres), and a small tin of instant tyre repair. On the electrical side, lightweight jump leads, plug leads, spare bulbs (mandatory in most countries) and fuses, are a good start. Always take some stiff wire, nuts and bolts, and nylon cable ties, and PVC tape. Most European states require a first-aid kit, with rubber gloves for use in
Aids-concious Germany. The level of spare parts is up to you, but a fuel filter (for K- Series) clutch and throttle cables, spark plugs, and contact breaker points (if required) is a good basic level. Remember that engine oil is very expensive in Europe. Some people carry spare coils, voltage regulators, alternators, etc! Whatever you take, know how to use them! The best insurance to take is a reliable motorcycle and a
Moto-Bins catalogue. Remember we are always ready to despatch parts anywhere in the world. We can arrange very fast overseas delivery often within a day or two.
- 携行する予備部品、補修部品、工具
欧州内でのツーリングなどの長距離ツーリングに何を携行しますか?
快適なツーリングを楽しむためには、予備部品、補修部品、工具を携行することをお奨めします。
- パンク修理ツール
BMW純正ポンプ
チューブ・タイヤの修理キット、チューブ、タイヤレバー
チューブレス・タイヤの修理キット
タイヤ応急修理ツール
- 電気系
バッテリー・ジャンプ・ケーブル(他の車両との接続用)
点火プラグ、点火プラグコード
予備電球
予備ヒューズ(特に古いタイプのヒューズの場合には)
- 一般補修用
針金
ナット、ボルト
タイラップ
ビニル・テープ
- 救急キット
欧州のほとんどの国で携帯義務のある救急キット
救急用ゴム手袋(殺菌されたゴム手袋:手術用のゴム手袋と似ている)
- 基本的な予備部品
燃料フィルター(Kシリーズ)
クラッチ・ケーブル
スロットル・ケーブル
スパーク・プラグ
ポイント(ポイント点火式の年式のみ)
自分の車両固有の予備部品(いわゆる持病がある箇所)
- 予備のオイル
欧州では、エンジン・オイルは高価であることを忘れないでください。
- オナーの何人かは、予備の点火コイル、レギュレーター、オルタネーター、などなど、を携行しています。
何を携行するにしても、その使用方法、交換方法を知らなければ、何の役にも立ちません。
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(以下は、Motobinsの宣伝)
最高の保険とは、信頼性の高いモーターサイクルとmotobinsのカタログを持っていくことです。
motobinsは、世界中のどこにでも部品を配達いたします。
海外へのエキススプレス便(1日とか2日とか)を行うことも可能です。
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補足
BMWの純正ポンプは、シングルアクションであり、ゴリラ以外には実用に耐えるとは思えません。
MTX用(自転車用)のダブル・アクションのポンプを購入することをお奨めします。 数本のCoボンベだけでは、タイヤのビートを落とした場合には、ビートを出すことはできません。
チューブタイヤでも、標準空気圧までの充填はできないので、パンク修理後、最悪の場合には、最寄のGSにたどり着く前に、ビートが落ちる場合があります。
Coボンベを使用する場合には、軍手を使うか、ボンベをウエスで包みます。 素手で取り扱うと凍傷になるか、ボンベに指がくっついてしまします。
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2007/06/26