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• 　Wobbly Side Stands
  
  Wobbly Side Stands, usually on Boxers, can be a real problem, particularly on a well- laden bike. The cause is wear in the 'ears' of the stand, and can be repaired by welding or replacement - in either case, ensure that the frame lug is not also badly worn, as this is difficult to repair with the bike the right way up. If necessary, fit a thin washer to make up the clearance. Prevention is better than cure - oil the pivot regularly, particularly in winter. Consider replacing the stand with a "surefoot" stand. It may well be the cheapest cure. 
  
  
  
• 　サイドスタンド
  
  　2V-OHVのサイドスタンドは華奢であり、時として、サイドスタンドが壊れて、愛車が真横に寝転んでしまう場合もあります。良くある故障としては、サイドスタンドが折れてしまうことです。　サイドスタンドが折れた場合には、溶接するか交換すれば、修理は完了します。　
  　しかしながら、フレーム側の取り付けラグがダメージを受けている場合には、修理は大変です。　ラグの取り付け部の間隔が広がっている場合の応急的な修理としては、ワッッシャーを入れる手もあります。　メンテナンスとしては、スタンドの取り付けネジ部とバネ部を定期的にグリスアップすることをお奨めします。　「surefoot」スタンドに交換するのも一つの方法であり、最も安価な方法です。
  
  　
• 　補足
  
  「surefoot」スタンドはわかりません。　有名な社外品か？
  
  サイドスタンドは、オートリータン機能も搭載されています。
  以下の場合には、メインスタンドの使用をお奨めします。
  　サイドスタンドを使用する場合には、ギアを入れておくことをお奨めします。
  　　　　１、強風
  　　　　２、フェリー
  　　　　３、傾斜地
  
  　純正のサイドスタンドはかなり前側にあり、跨ったままで、サイドスタンドを固定位置まで出すのは大変な作業となります。　小柄な体格の場合には不可能です。純正のサイドスタンドに、跨ったままで出せる様なサブフレームを溶接するか、自転車用のケーブル等を改造して、エンジンの前側〜エンジンの上側に、サイドスタンド引き出し用ワイヤーを設置するのも解決の方法の一つです。　　　　

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