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• 　R100R/R100GS　SM：Service Manual
  
  　　
  
  R100R/R100GSのオイルフィルターに則したイラストとなっています。　2つのOリングのみ使用します
  （右側はR80GS）
  補足：フィルターの奥側には、小さな角断面のＯリングがつきます
  
  　
• 　R100R/R100GS  PL：Parts List
  
  R80/R100モノサス、R100GS/R100Rとの共通イラストであり、信用してはいけません
  
  　
  
  R100R/R100GSのパースリストのイラストはR100/R80・モノサス等と同じイラストであり、R100R/R100GSを意味し ていません　このイラストはR80・モノサス（オイルクーラー無し）のオリルフィルターです
  
  　
• 　Haynes の記載（図のみ）　内容を知りたい場合には、Amazon.co.jp 等で購入してください）
  
   
  
  
  
  補足：フィルターの奥側には、小さな角断面のＯリングがつきます
  
  　
• 　参考　R75/5など、初期の/5モデル
  
  　1982年までのオイルフィルターを入れる筒（キャニスター　canister）は単なるパイプでフタ側の端面は平面度が悪く、かつ、ケースとの間には「隙間」があります。なので、キャニスター：シム：Oリング：ッガスケット：フタの 順番で組み付けます。
  　1982年以降では、キャニスターはクランクケースに接合されました。また、端面の平面度も上がりました。R100R/R100GSでは、シム、ガスケットは使用しません
  
  R75/5のオイル・フィルターのキャニスター部、フタ
  
  写真を借用したサイト
  http://penforhire.wordpress.com/2007/07/08/gorilla-snot-jesus-clips-blood-sacrifice/426/
  　

  

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