Titen Screw
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  •  ネジを締める

    ネジを規定トルクで締める場合には、以下の条件が満たされている必要があります。

     
    1 ネジ山(ネジ側、ネジ穴側)が綺麗にクリーニングされている、錆びが無い、あれば交換
    2 座面(ネジの頭が当たる部分)は滑らかな平面である 荒れている場合にはオイルストーンなどで修正
    3 ネジ山は脱脂、あるいは、グリス塗布
    4 トルクレンチを使用して、規定のトルクをかけている

      トルクレンチの使用は一般的になっていますが、ネジ山のクリーニンング、グリス塗布、座面の清掃とかを実施しているでしょうか? 規定トルクをかける為に、ワイヤーブラシでネジ山のクリーニングを必ず、実行しましょう。 
     グリスの塗布は賛否があります(グリスを塗布すると、規定トルクて閉めると、10%程度は締め過ぎとなる)が、私は塗布しています。 ただし、 エンジン内のボルト、ホイール・ボルトは脱脂してからの組み付けとなります。 
     また、コンロッド・ボルト、フライ・ホイール、クラッチ板、ドライブ・シャフト〜GeareBoxのネジは再使用「不可」です。

  •  補足

     エンジン内部とか、オイルで潤滑されている箇所のネジは、同じオイルを塗布します。座面が平滑でなければ、オイルストーンで修正します。 トルクレンチを使用しても、斜めに力をかけたりした場合には、設定したトルクはかかりません。

 

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