Port Polish
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  •  Under Constructions


  •  ポート径とバルブ径

     むやみに広くするものでは無い様です。 バルブ径とか、内側の曲率とか、空気を流体として考えた場合の
    セオリーがある様です。



  •  バルブの根元のポートの曲率

    特にバルブの傘の根元の内側(曲率の強い方)を広げる時には細心の注意というか、広げない方が良さげでもあります。



  •  切削、研磨は何が良いの?

     色々な工具ががありますが、(1)自由度が高い、(2)深く押し付けても飛ばない、(3)価格が安いので、Broxson リューター(10,000rpm) + フレキシブル・シャフト + ダイワラビンのフレキシブル砥石を使ってます。 #80, #120, #220 で、\250-/砥石です。 フレキシブル砥石なので、強く押し付け過ぎても、 砥石がたわむので、 金属のヤスリ、砥石の様にシャンクして、意図しない所を傷つけないです。 鏡面仕上げをするつもりはないので、 (所詮、8,000rpmだし、キャブからの垂れ流しのガソリンの粒化とか、)鏡面仕上げをするのであれば、リュター用のパフが沢山のメーカーから 出ています。

    Broxson リューター         ¥9,000-  ~  ¥20,000-     フレキシブルシャフト対応のモデルの場合
                フレキシブルシャフト          ¥8,000-
          
    ダイワラビン ・フレキシブル・砥石 GRA 8-10H,  GRA 12-10H, GRA 22-10H 

    http://www.daiwa-rabin.co.jp/

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