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クラッチへのスプラインに、耐高荷重グリスを歯ブラシですり込みます。 クラッチ側にもすり込みます。 はみ出したグリスはウエスで拭き取っておきます。 付け過ぎた場合には、クラッチ・ディ
スクに飛び散り、トラブルの原因となります。 |
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クラッチロッドにグリスを塗って、挿入します。 ロッドは一番後ろ側にします。グリスを塗っておけば、gearboxの取り付け中にロッドが抜けることはないです。 |
3 |
スイングアーム側のゴムブーツの取り付けを確認します。 ここがハズレている場合には修正しておきます。 |
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エンジン側の4箇所のネジ穴を清掃します。 |
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下側の取り付けネジを準備します。 (クリーニング、ネジ部のグリスアップ) |
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エアクリーナー・BOXと、取り付けネジを準備します。 (クリーニング、ネジ部のグリスアップ) |