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車体情報: 走行:2時間後、最後は約20分のノロノロ渋滞後、約5分空いている道を走行 エンジン・オイルパン・油温:70℃ GearBox・油温:60℃ シフトカム・プレート・温度:60℃ 車体:R100R、火鉢無し、Motobins-Y管、 エンジンイル:SUNOCO REDFOX 15W-50:3.5L GearBoxオイル:SUNOCO 75W-120 規定量(オイル注入口の下縁) 渋滞走行後、約5分の走行があるので、GearBoxの温度は渋滞中からは低下していると思われる GearBox下のサブ・チャンバーは撤去しているので、純正の排気系に比べると、GearBoxの温度は低いと思われる。 使用測定器の仕様: 未測定:夏場、外気温:30℃、エンジン油温:120℃程度の渋滞路での、GearBoxの温度 不明点:GearBox・油温が120℃となったとして、スプリングの温度は? :スプリングは120℃近辺で特性が劣化するものであろうか? 2、隙間が2巻半しかない(YBITOHさんの指摘) できれば、3巻き分の隙間(」バネ装着部分の軸の幅)があれば、バネが動作しても、バネ同士が無理に擦れ合わことは無い。 3、その他?
そもそも製造不良とか。
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