Hone_Mount
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  •   ホーンの取り付けプレート破断

    約40,000kmでホーンの取り付けプレートが破断
    以前、大型のオイルクーラーを付けていたので、エンジンガードの位置にホーンを移動
    ホーン(社外品)左側のマウントプレ−ト破断 ホーン純正のプレートは2枚重ねになっていたが、
    ホーンの根本で破断



     
  •   作成した取り付けプレート

    ホームセンターで売られている汎用の鉄プレート(厚さ4.0mm)で作成
    取り付けネジ ホーン側:Φ6mm、エンジンガード側:Φ8mm)
    作業完了・・・「ブヒッ」と極、小音量

    ホーンがある程度は自由に動けないと音が出ないことを始めて知りました



     
  •  試行錯誤しましたが、結局、ホーン純正のプレートを使用


     
     色々、粘ったのですが、スッキリとあきらめて、左は破断したホーン付属のプレートにΦ6.5mmの穴を開けて使用。右はクラックも無いので、そのまま使用。
     そのままだと悔しいので、0.8mmのプラ板をサンドイッチ(左右共)、エンジンガード取り付け側(Φ8.0mmネジ)に直径30mmの平ワッシャー、角ワッシャーを追加、いずれも共振周波数+振幅の分散狙い。 効果は、40,000km走行後に判明します(120,000km)

    悪あがきの記録
    厚さ2.0mm、幅はホーン純正の1/2のプレート 結果:「ブヒッ」
    エンジンガード部をラバーマウント:吊り下げだからシリンダーの
    前面にホーンが来る  音は「ブヒッ」じゃないけど、冷却が「ブヒッ」
    オリジナルのマウント位置では、2つのプレートを重ねるので、ラバーマウント部で厚みが出て、ステム側と干渉する「ブヒッ」


    ラッパを下に向けないと雨がは入るので、この方向で取り付けています。(配線処理がちょっと汚いです)
     

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