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• 　検査-1（ブレーキ、スピード・メーター）
  　
• 　レーンに入る前、　スピード・メーター「後輪」を設定
  
  右側の操作卓で、スピード・メーター「後輪」を選択します　　ボタンを押します
  （デフォルトは前輪のランプがONになってます）
  　
• 　検査
  
  進んだら、「N」ニュートラルにします
  
  左側の床面にあるバーを踏んでスタートします。　操作は前方の表示盤に従います　
  
  　
• 　印刷
  
  合格したら、前方に進み、左側の検印台に用紙を挿入して、機械に捺印してもらいます。
  
  捺印は記録用紙の右側（機械に差し込んだ時に最奥部になる）
  捺印は、B、H、S　の３つ（この順番です）　　B：ブレーキ、H：ヘッドライト、S:スピード
  
  なお、インジケーター（捺印が終了した）は無いでの、検査用紙を引き出して、捺印を確認
  
  　川崎は検査官の指示（マイク）に従います。　合格したら、検査官が捺印します。川崎ではスピードは無いとの情報もあります（が、2008/08の時には実施しました）
  川崎の2009年頃に、港北と同じ機器に更新されました。
  
  　
• 　検査の手順
  
  前輪ブレーキ
  後輪ブレーキ
  スピード
  
  　
• 　注意点
  
  ブレーキ、スピード・メーター・テストに入る前に、右の操作卓で、メーターを「後輪」選択します
  
  事前に、「速度計のピックアップ」が後輪であることを事前に伝える
  速度計の誤差については、当方のR100Rでは何等の問題も有りません。
  極、普通に40km/hでFoot-Barを離せばOKです。
  2本サスのR100RSとかでは不明
  　

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