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• 　Israel社製・アルミ・シフトペダル
  
  ルフトマイスター社製サイドスタンドをつけている場合には、シフトペダルのボールジョイントの頭が、サイドスタンドの取り付け用ベースに接触するため、5mm厚まで切削加工する必要があります。
  これは、サイドスタンドの取り付けベースがフレームより外側にあるためです。
  
  
  
  　　
  
  　
  
  補足：軸にベアリング、ブッシュは入っていません。写真では、前後に平ワッシャー（表側、裏側に１枚ずつ）＋ウェーブワッッシャー１枚を装着するため、軸部を切削しています。
  
  補足：
  ルフトマイスター・サイドスタンド取り付けベースの切り欠きは純正時から加工済みです。
  （追加で加工したものではありまえん）　　
  
  
  
  加工後：
  
  ・ボールジョイント部を5mm厚まで切削
  ・シプトリンケージが通る部分のリブを5�o厚まで切削
  （加工が面倒なので、リブを全面で切削しています）
  
  　
• 　オリジナルのサイドスタンドの場合には、加工の必要はありません。
  
  　
  アルミ製シフトペダル　P/N：461000　　　　オリジナルのサイドスタンドの場合
  （写真下側のリブが
  
  靴があたる部分はアルマイト加工で着色されている様です。（こちらの方が新しい）

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